ティーツリーオイル

何千年も変わらない殺菌力

ティーツリーオイルは、オーストラリア原産のフトモモ科コバノブラシノキ属の常緑植物から抽出されるもので、作用として最も特徴的なのが優れた殺菌力にあります。

外用としても内服としても用いる方法があります。
例えば、風邪をひいてのどが痛い時には、このオイルをコップ1枚のぬるま湯に2滴ほど垂らしてうがいをするという方法があります。

こうする事でのどの痛みが軽減するそうです。

また、カンジダ性亀頭包皮炎などとの相性が良いように、皮膚感染症の原因菌を殺菌する働きにも優れていて、水虫の場合は、外用として希釈して10%程度の濃度になるように薄めたものを患部に塗ると、治りが早くなるそうです。

他にも、シラミなどの害虫予防にも有効らしく、シャンプーに混合して使用したり、こちらも、希釈オイルを髪に直接塗るという方法があるそうです。

ただし、殺菌力が強く肌が負ける事もあるので、皮膚薄い亀頭周辺に使用する場合は、もう少し薄く希釈した方が良いと思います。

このような働きがあるティーツリーオイルですが、有名な話では、オーストラリア先住民族であるアボリジニが何千年にも渡りティーツリーの葉を砕いたものをケガや皮膚の治療に用いてきたという事。

この成分の優れているところは、殺菌力そのものというより何千年も変わらずに使い続けられてきた殺菌成分だという事なのかもしれません。

現代医療で用いられる抗菌剤などは、様々な研究のもと化学的に合成されて作られていますが、それでも、十数年すると耐性菌が現れて使えなくなるものもあります。

対して、ティーツリーオイルのように、ずっと変わらない殺菌力があるという事は、植物の方が現代化学よりも、殺菌成分を合成する力が遙かに優れているという証明のようにも感じます。

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追記