塗り薬で治る?

カンジダは痒み止めの塗り薬では治らない?

カンジダの症状で何が一番辛いかと言われると、やっぱり痒みですよね。患部の場所が場所なだけに、平気で掻くことはできませんし、掻いたら掻いたで、どんどん炎症がひどくなると共に、瞬く間に症状の範囲も広まってしまいますから。

となると、まずはその辛い痒みを鎮めたいと思うのが自然ですよね。しかし、カンジダは普通の痒み止めの塗り薬では治らないそうです。なぜなら、カンジダは真菌だからです。つまり、抗真菌薬を使わないと、真菌であるカンジダも駆逐できないんですね。

しかし、フェミニーナ軟膏等の痒み止めを塗ることで、一時的に痒みが治まったり、カンジダ自体が治ったり、などという声を、ネットでは多々見かけます。カンジダ菌には抗真菌薬以外効かないはずなのに、これはどういうことなのでしょうか?

なんでも、痒み止めの麻酔成分が、一時的に皮膚の感覚を鈍くしてくれるみたいです。

つまり、カンジダ菌の数自体は減らないものの、それによる痒みだけを、一時的に感じなくなるんですね。あくまで一時凌ぎで完治は決してしませんが、あの痒みを耐えるよりは、ずっと楽だと思います。

ただし、普通の痒み止めは刺激が強すぎるため、デリケートゾーン用に製造されたものを選ぶことが推奨されるそうです。カンジダは、原因が常在菌であるカンジダ菌である関係上、放置しておいても自然治癒するそうですね。

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