カーネステンクリームを入手する際に気をつけておきたいこと

海外から直接通販したカーネステンクリーム

亀頭包皮炎対策の薬として、今まで使用していたものが売り切れとなった為、同じ成分(クロトリマゾール)を配合しているジェネリックを探してみたところ、カーネステンクリームが取り扱われているお店を知りました。

このお店のレビューを見てみると、個人輸入が可能な亀頭包皮炎の市販薬の中では、安いという理由からこちらに切り替えたという方も少なくないようです。

カーネステンクリームの主成分は、クロトリマゾールを1%配合しているのですが、それまで使っていたロテュリミンAFと比べても、以下のような価格で費用を抑えることができます。

商品名 内容量 成分量 価格
ロテュリミンAF 12g クロトリマゾール1% 3,400円
カーネステンクリーム1% 15g クロトリマゾール1% 1,758円

成分の配合量が同じで価格が安いとなれば、繰り返される亀頭包皮炎対策における費用の負担を抑える意味でも活用するメリットがあると思いました。

>>カーネステンクリームの価格を確認する

クロトリマゾールが亀頭包皮炎に適しているらしい

カーネステンクリームをはじめとするクロトリマゾールという薬剤が亀頭包皮炎の対策として用いられる理由として、抗菌スペクトルの幅が広い事が関係しているようです。

カーネステンクリームなどのイミダゾール系クロトリマゾールは、白癬菌やカンジダへの効果もあるだけでなく、ブドウ球菌のようなグラム陽性菌に対しても一定の抗菌力を発揮してくれます。

大人と子供て原因を違う亀頭包皮炎の対策として使うことが出来るだけでなく、水虫や爪水虫を引き起こす白癬菌を殺菌する為の手段としても、クロトリマゾールをはじめとするイミダゾール系の薬が適しているということを知りました。

イミダゾール系の薬について

では、イミダゾール系の薬には、どのようなものがあるのか調べてみました。

商品名 一般名 種類
アスタット ラノコナゾール(イミダゾール系) 軟膏、クリーム、液
アトラント 塩酸ネチコナゾール(イミダゾール系) 軟膏、クリーム、液
エンペシド クロトリマゾール(イミダゾール系) クリーム、膣錠
ニゾラール ケトコナゾール(イミダゾール系) ローション、クリーム
ルリコン ルリコナゾール(イミダゾール系) クリーム、液
ラミシール 塩酸テルビナフィン(アリルアミン系) クリーム、液、スプレー

外用薬の種類としては、軟膏剤、クリーム剤、液剤、そしてゲル剤などあるようですが、中でも、男性の亀頭包皮炎などのカンジダ症、女性の真菌対策にクロトリマゾールの塗り薬を使用するケースが多いようです。

日本で発売されているクロトリマゾール薬

ちなみに、日本で承認されている薬では、以下のようなものがありました。

薬品名 タイプ
エンペシドクリーム1% 先発
クロストリンクリーム1% 先発
コトゾールクリーム1% 先発
クロトリマゾールクリーム1%「イワキ」 ジェネリック
タオンクリーム1% ジェネリック
タオンゲル1% ジェネリック

カーネステンクリームの使い心地

カーネステンクリームは、このようなクリーム状の薬ですが、べたべたしたり下着について不快になる感じもないので、使い心地は悪くありません。一応、薬を指に付けて伸ばすのではなく、綿棒の先に付けて患部に塗るようにしているのですが、特に手間だと感じることもありません。

この薬は、日本では販売されておらず、入手するには海外からの個人輸入となるので、最初は、この薬があることを知りませんでした。

ちなみに、カーネステンクリームなら亀頭包皮炎だけでなく白癬菌の殺菌にも有効性が高いそうなので、どちらも患っているならラミシールよりもこちらを使った方が万能と言えます。

治りかけが要注意です

亀頭包皮炎の治療における注意点としてよく挙げられていることは、完治したと思って油断していると再発してしまうリスクが高いことです。

長くても2週間、薬を塗れば症状は治まるものの、その段階で安易に改善したと思って薬の使用を怠っていると、生き残っていた菌の根っこからまた再発。

これがあるので、薬の塗布は徹底しなくてはなりません。

一度か二度そんな経験をすれば、3度目の正直では油断しないようになると思いますが、それでも、再発するリスクはゼロではないので4度目が無いよう注意したいところです。

特に、こうした常在菌が関係して引き起こされるという事は、疲労や体調不良、ストレスなどで免疫力が低下すると簡単に再発しやすくなってしまいます。

カーネステンクリームの価格を比較

ロテュリミンAFと同じ亀頭包皮炎の市販薬として、クロトリマゾール薬剤(軟膏・クリーム)のジェネリック医薬品の中から、カーネステンクリームとカーネステン膣用クリームの二つを個人輸入してみました。

これらジェネリックは何より価格が安い点で重宝しますが、価格を見ると一目瞭然と言えます。

製品名 クロトリマゾール量 内容量 単品価格
カーネステンクリーム 1% 15g 1,724円
カーネステン膣用クリーム 2% 30g 1,353円
クロシップB 1% 10g 1,330円

この中で、クロトリマゾールを1%配合していてロテュリミンAFと同一と言えるものは、カーネステンクリームになります。

ロテュリミンAFと価格を比較してみると、以下のようになります。

製品名 価格 内容量 g単価
ロテュリミンAF 6,800円 12g 567円
カーネステンクリーム 1,724円 15g 115円

単純に商品価格で5千円も違うので、かなり出費が抑えられる事がわかります。

それに、2本セットならカーネステンクリーム1本の料金に千円ほど追加で済むという割引設定のようなので、ジェネリックで選ぶなら、条件は良いのではないでしょうか。

女性用のカーネステンクリームもありました

もう一つのカーネステン膣用クリームは、クロトリマゾールが2%配合してあり、本来は、男性の亀頭包皮炎治療ではなく女性の膣カンジダ症に用いる薬です。

しかし、取扱店のレビューを見てみると、ポツポツと男性の購入者が居た事が気になり確認してみると、その過半数は、女性(妻・彼女)の代わりに購入していたケースで、それ以外の一部で男性自身が使用しているようでした。

配合量と価格からして、カーネステンクリームよりお得に感じたのですが、クロトリマゾール2%で使ってしまって、1%に戻したら効き目がイマイチになったなんて事も起こりそうなので、注意しておきたいところです。

もう一つのクロシップBは、クロトリマゾール1%以外に、ベクロメタゾンジプロピオネートという成分が0.025%配合されています。

レビューの全体数が少ないのでなんとも言えない部分もありますが、購入は、男性8割、女性2割程度で、使用目的は、亀頭包皮炎が多いですが、続いて水虫の治療に用いているという情報も見かけます。

他には、単純にクロトリマゾール薬剤の中で安く買えるから試してみたというものもありました。

注文から届くまでの期間

クロトリマゾールや関連商品を個人輸入したところ、発注から2週間程度で手元に届きました。

カーネステンクリームの場合は、他にも、女性用のものも別にあり、こちらは、内容量が30g、クロトリマゾールが2%と男性用とは異なるので、間違って購入しないように気を付けてください。

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